世界中を幸せしてやる!!「ハッピーシード」


豊嶋氏は言う。
 
「ええ、最初聞いたときは、”本当なのか?”と思いました。種にハートが描かれているなんて、聞いたことなかったですからね。」
 
豊嶋氏は、てるや工作員からその日一本の電話を受けていた。
 
「・・豊嶋さん、私はついに見つけてしまいました。こいつはひょっとすると世の中を変えてしまう大発見かも知れません」
「てるやさん。まあ、落ち着いて。話はまた明日の夕方にでも例の場所で落ち合って話ましょう。」
 
その日は話半分で聞いていた。
次の日、てるや氏より再度連絡があり、今日はもう一人、人をつれてくるという。
数時間後、てるや氏は黒尽くめの人物を連れてアジトへやってきた。
 
て「お疲れ様です!」
と「あ、お疲れ様です!で、おとなりの方は?」
て「こちらの方は、今、日本を席巻している島のブツを取り扱っている方でして。今回の件では、一つ組もうと思いましてね。」
と「なるほど。よろしくお願いします。」
て「さて、それはそうと、例のアレ持って来ましたよ。見てみます? コレなんですけどね。。」
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と「おお!ハートだ。本当にハートだ!!!」
て「でしょう!?ハッピーシードって名づけました。これいいんじゃないですか?沖縄だけピンクの花を咲かせるらしいんですよ。」
と「こ、これは。。もしかして。とうとう俺たちの念願が叶うんじゃないか!!世界を幸せにしてやるという。。」
て「ええ。多分。」
黒「決まったようですね。では早速ですが。。。。」
 
こうして世界幸福化計画は始動した。
 
豊嶋浩平

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