※これはフィクションです。
石ころを売って、年商1000万円を稼いでいる男がいる。
■サービス名
・「石ころバカ一代」
■解決する課題
・ビジネスの本質を教えたい。
・新しい収入の軸を作る事の重要性を日本のサラリーマンに伝えたい。
■ビジネスモデル
・石ころを拾って来て、磨いて売る。
・磨いたものをそのまま売る場合もあるし、金具をつけて、アクセサリー、キーホルダーにして売る場合もある。
・大きさ、種類に応じて、様々な用途で石の購入を提案。
観賞用、重し、キーホルダー、風呂の水のかさまし、なでる等。
■ポイント
・単なる石ころはそれだけでは付加価値はない。
・そこになんらかの付加価値(磨く、使い方を提案)をつける。
・付加価値が伝わる相手を探し出すか、相手がこちらを見つけてくれるかが出来れば、石ころでも売れる。
・宝石だって、元はいしころみたいなもの。前例があるから成り立つはず。
・資金があまり無かったので、元手が少なくてもできるビジネスを選んだ。
・雇われ先からもらえる給料で満足しないなら、足りない分を稼げばいい。
・サラリーマンの収入に限界を感じて、副業として始めたが、今は本業を上回っている。
・でも長くはやらない。潮時を見極めるのが肝心。それが副業を成功させるコツ。
※これはフィクションです。
てるや