あるよ!マレーシアで日本食屋〜鳴り響け琉球太鼓〜


何を食べても、予想以上にうまかったです。
豊嶋です。
 
ココナッツさんとのスリランカ紀行には複数のミッションが存在した。
 
その1つが「太鼓の運び屋」
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出発2日前、ココナッツさんからの電話がなる。
 
コ「あのさ〜、太鼓、持って行くかもしれない。大きいの。」
豊「え?マジで?ホントに?」
コ「まだわかんないけど。」
豊「あぁ、まさかね〜・・・」
 
(多分ないよね・・)
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持っていった。
 
スーツケースの2倍はあった。
(知人からの頼みとはいえ、するか!?)
 
あまりの巨大さに、手荷物検査で不審がられる。
「ジャパニーズドラム!」
「・・・?」
さっぱり通じてなかったのが印象的だった。
 
さて、マレーシアのクアラルンプール。
そこに日本料理のお店がある。
マレーシア人が思い描くような、分かりやすい日本文化に彩られた店。
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ご自慢の料理をふるまってもらう。
それは、マレーシアにいることを忘れてしまうクオリティ。
 
「チャンコナベ」
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「カヤクゴハン」
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「リョクチャハイ」
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当日はクシ不足?のため出てこなかったが、実は焼き鳥が売り。
日本人のツボをグリグリついてくる。
 
だからちょっと意地悪をしてみる。
メニューにないメニューをそれとなく。
豊嶋「シメに、お茶漬けがあったらうれしいな〜?」
 
大将がゆっくり 振り向く。(小芝居する)
大将「・・・あるよ。。」
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失礼ながら期待していなかった分、衝撃が大きかった。
 
そのお茶漬けは、ダシが効いていた。
ご飯は、まさかまさかのオコゲ。
タコワサがオシャレにのっていた。
これまで食べたどこのお茶漬けよりも、香ばしかった。うまかった。
心に突き刺さった。
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皆の感嘆の声に、超満足げな大将(右)
 
さて、太鼓の話。
日本から悪戦苦闘の末運んだ例の箱を開封。
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本物の琉球太鼓を目の前にし、興奮する一同。
「いいね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」(ナデナデ)
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試し打ち。鳴り響く重低音。
「ドオン!」 
一同「おお!」
 
そして、すぐ調子に乗る人たち。
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「ドオン!ドオン!ドオン、ドオン!ドドドドンドオン!ドオンドオン!」
 
とたんに近隣のお店の方に注意される。(だろうね)
何を言っているか分からなかったが、とにかく険悪な感じにはならなかった。
スタッフの皆から感謝されるココナッツさん。
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(体格のいい白ポロシャツ:ココナッツさん)
 
こうして、任務は無事に完了した。
 
味も本物。
太鼓も本物。
その日、違いのわかるマレーシアの人たちが、店にポツポツと集まっていた。
 
マレーシアの夜空に、琉球太鼓の音が盛大に響き渡る日も近い。
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「いらっしゃいませーー!!!ドドオン!」
 
 
豊嶋

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