極意!コンプレックスに配慮したものづくり〜スタンダードな考え方〜


おれはド日本人体型!
豊嶋です。
 
そこは東南アジア某国。
風通しのよい、高台のレストラン。
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ランチ。
定番の3種類のカレーを食べる。
その国で出てくる料理はカレー。
魚、チキン、豆の3種類。
それが毎回出てくる。
3種類が毎回。毎回。毎食。
(ほんとに顔が黄色くなっていたと思います)DSC04356
 
で、昼からビールをかっくらうメンバー(幸せ)
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当然トイレも近くなる。
 
「トイレ、トイレっと」
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到着。
準備。
 
「?」
 
違和感。
 
(高い。。)
 
何が高いかというと、男性用小便器の受け口の位置が高い。
ギリギリ。背伸びして先っちょギリギリ(すみません)
 
「くお〜っっっ」(プルプル)
 
ガンバってる時、その文字が目に飛び見込んでくる。
便器のブランド名。
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写真:洗面台(小便器はさすがに)

”American Standard”

そこには愕然とし、切ない気持ちになった日本人が一人いました。
 

「あるド日本人体型の男の詩」
おれは日本人。
胴長短足の日本人。
そしておれはド日本人体型。
だれが足が長い方がいいって?
だれが鼻が高い方がいいって?
おれは日本人。
欧米の価値観には左右されないぞ。
胴長短足で何が悪い。
おれは日本人だ。
それにね、ひがみじゃないよ。
ひがみじゃなくって、こどものことを考えたとしても、どこの国のひとの身長にも対応できるように作られた、あの細長小便器のほうがいいに決まってるよ。
 

スタンダード。
つまり標準、基準。
ということは標準以上の人には問題ない。
じゃあ標準以下のひとはどうすんの?
おれは日本でよく見るあの細長い全人類対応型の小便器、胴長短足でもコンプレックスを感じることなく用が足せる小便器が大好きだ。
その心意気というか、気遣いがものづくりには大切だと思いますよ!!!!!
(あ、これ女性には分かんないかな〜)
 
豊嶋浩平(細長小便器世界普及委員会準備室)

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