偏りのない色がイイと思います。
豊嶋です。
ケータイが壊れた。
USB差込口カバーのパッキンが外れた。
防水端末が防水できなくなった。
修理のため、やむなく訪れたケータイ屋さん。
貸し出していただいた代替え機。
※いつもどおり、写真は本件と一切関係ありません。
その色、ピンク。
しかも小さくてキャワイイ端末。
豊「まじっすか??ほかのないんですか!?」
店「これしかありません」(キッパリ)
豊(ほんとかな〜〜〜。。)
やがて、知人から電話の声が聞こえにくいというクレーム。
それはケータイより顔がでかいから。
耳に当ててると、口にとどいていないから。
トランシーバーのように使いこなす。
落とし穴2。
防水と聞いていたその代替機。
調べてみたら、なんと非防水。
if、気づかなかったら、、、
↓
なにげなく水洗い。
↓
故障。
↓
買取?
↓
ピンクの電話所持者。
↓
疑惑。
↓
沖縄の桜坂周辺では、ニュースター誕生の噂。
↓
モロモロ引き締まる思い。(すみません)
そんな何気ないところで、お店のクオリティ、気遣いの底が知れる。
なんでなんだい?
他の色あったよね?
紫でも緑でもいいんだよ?
どうして、ピンク(確定)を選んだんだい?
中年が、ピンクのピチTシャツ着て行ったからって。
豊嶋浩平
二度見!桃色電話の憂鬱〜些細なことも慎重に〜
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