ラーメンはもちろん好きですよ。
この体型ですから。
豊嶋です。
ある日、無性に家系ラーメンが食べたくなる。
あんまり来ないから、全部盛りを注文。
カウンター席で待つ。
隣の客。
「んっああああーーー」
(豊:ファ?)
「うんっああああーーー」
(豊:フェ?)
「っああああーーー」
(豊:なんか特別なモノでも入っとんか!!!)
笑いを堪えた。
なんとか堪えた。
彼は去っていった。
そして注文したラーメンが出てきた。
その美しさたるや。
盛り付けの美しさ、カラーリング、色の対比。
均等に整然と並ぶ複数の海苔。
重なり合う桃色チャーシュー。
煮卵の鮮やかなオレンジ。
目を休めるグリーン、ネギとほうれん草。
うつくしい。キレイだった。
彼の事件のあとだったからか。ギャップの巧妙。
ギャップこそ、あらゆるものの魅力を際立たせる最適法。
会計の際、
豊「もりつけキレイですね。びっくりしました」
店「てへ、またおまちしてます」
もし彼らがグルであるならば、
ナイスコンビネーション。
豊嶋浩平


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