リバウンド中です、体重が。
豊嶋です。
行政で、金が余ってる。
使い切れない。
沖縄でよく耳にする言葉です。
実際に、ほぼ意味のない短期海外研修。
ほぼ意味のないWEBサイトリニューアル、WEBプロモーション企画、たくさん見たな〜。。。
〜〜っと、それを踏まえまして、
それでは、良いアイディアを一つ。
1年間だけで、消化しなければいけないという条件付きならば、、、
人を呼びなさい!
例えば、年収1000万円の人を呼ぶとして、
200万円は企業が負担するとして、800万円は助成金として行政が負担する。
それで、1年で、億単位の仕事をしてもらって、利益が出たら、来年も契約続行!
県内の企業にナレッジが落ちるし、いいと思います。
あと、
看板を多言語化しなさい!
だってさ、沖縄は観光立県の地でしょ?
そのぐらい当たり前でしょう。
1年でできるでしょう。
その点、台湾は日本語の看板あったな〜。
そ・れ・か、
人を海外に出しなさい!
日本の少子化に向け、
出生率日本一の沖縄の人材が日本を背負っていくのは必至。
やらなきゃ、今までどおり、労働力として、アウトソーシング先として、手足として使われるだけ?
それはないな。
2、3ヶ月じゃあ、意味ないよ。
3年は外に出しましょうね。
メリットとしては、
その子の言語力が身につく。
グローバルな考え方が身につく。
あと、沖縄のイイ広告塔になってくれる。
戻ってきて、沖縄の戦力になる。
いいんじゃない?
人の成長・体験に使ったほうが、よっぽど、生き金になるんじゃない?
どうでしょう?
ご検討のほど、よろしくどうぞ。
そして是非、僕をオーストラリアに 行かせてください!
(やはり、それが目的かっ!)
豊嶋