危険!「NOと言えない」「断れない」〜国際通りでTシャツの襟元から〜


そんなに人が良さそうな顔でしょうか。
豊嶋です。
 
深夜2時。
飲み会からの帰宅。
 
アパートの階段を上がろうとした。
 
「すみません」
 
ぎょっとした。
振り向くと、Tシャツ姿の男が立っていた。
 
男「すみません。市立病院はどこでしょうか?」
豊「ああ〜〜〜〜〜、モノレールで〜〜〜、駅がありますよ〜〜〜〜。」
男「もう、止まってます。」
 
ああ、そうか。
モノレールは、確か1時ぐらいで終電だ。
 
豊「タクシーで〜〜〜、運転手さんに言えば分かりますよ〜〜。」
 
でも、オレに話しかけてるということは、何か事情がある。
男はおもむろに、数珠を腕からはずし始めた。
 
男「あの〜、コレなんですけど・・・・」
豊「あ!そういうのは、ごめんなさい!」
 
オレは無造作に男へ背を向けた。
階段を登って、その場をあとにした。
 
男はその数珠と交換に、金でもせびるつもりだったのだろう。
あいにく、そういうのはお断りだ。
 
しかも人にお願いをする態度が、なってない。
 
なぜなら、、、
IMGP2138
ごっつい絵が襟元からコンニチハ!
(ッッッッッッセーーーーーーーーフッ。気づいてよかった〜。ほ〜う。)
 
ヨレヨレのTシャツの襟元から、露骨にモンモンが見えていたのだ。
(せめて、マナーとして隠そう。 脅しだぜ?)
 
昔、同じような体験をした。
その時は、曖昧な返事をして、揚げ足を取られカモられた。
そう、曖昧な返事をすれば、揚げ足を取られカモられる。
 
「今、持ち合わせがない」
→「今もってる金だけでいい」「財布の中を見せろ」「いつなら用意できる?」など。
 
下手な理由付けは仇となる。
 
嫌悪感を感じ、災厄を避けたいなら、NOと言うだけでいい。
特に、酔っぱらってる時は、NOと言うのがやっとだ。
それが一番いい。
 
 
豊嶋


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