衝撃を受けた。
こんな果物が、この世に存在していたとは。
その名も、
パッションフルーツ(名前から熱い。)
どんな果物かというと、
まず香りがすこぶる芳醇で、柑橘系でもないとにかく爽やかな情熱系。
味はというと、かなり酸っぱいがそれでいてほんのり甘く情熱系。
皮は通常食べない。それでも無理して食べてみるとじんわり渋苦い情熱系。
作る人たちも、沖縄の暑いハウスの中で、研究熱心に丹精込めて作ってるから、みんなもちろん情熱系。
(あ、もういい?あ、もうわかった?)
では、パションフルーツを食べたことがない人に贈るとっておきコンテンツ。。
「パッションフルーツを上手に食べるコツ」
①実を半分に割る。
②中身をスプーンですくう。
③種まで食べる。
(ああ、予想通りでした?)
とにかくポイントは、種まで食べること。
種、ぺっぺっぺってやったら、食べるとこほぼ皆無ですよ。
東北の友人に送ったら「種どうすんの?」という質問があったものですから、
念のため。
豊嶋
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