電池を食べる夢を見ました。
豊嶋です。
レストランにアリさんがいた。
テーブルの上にアリさんだ。
3匹ウロウロしてる。
何か探してる。
アリさんといえば、砂糖だ。
スティックシュガーをテーブルに盛る。
(レストランの人、ごめんなさい!)
アリさん、直行すると思いきや、ウロウロ迷う。
見てるこっちがイライラする。
ようやく一匹が、一番デカイであろう砂糖の塊を持ち帰る。
(こりゃ続々仲間がやってくるぞ・・・)
確かに来た。
全然持ってかない。
来ても、持ってかない。
つまらない。
砂糖撤去。
以上。
チャンスは突然やってくる。(豊嶋からの砂糖)
チャンスを目の前にして躊躇する。(豊嶋が様子を観察)
そしてチャンスは突然去っていく。(豊嶋、飽きちゃった)
神様の気持ちが、ほんの少しわかった気がしました。
豊嶋航平
コメントを残す