共通!動物界における持つ者の掟〜シカたのないビジネスモデル〜


分け合えば、平和。
豊嶋です。
 
「フンフンフ〜ン、ナンたらのフン〜〜」
 
場所は、某有名観光地。
大仏さんが有名で、さらにシカがたくさんいる場所。
何やら、そこに「シカせんべい」なるモノが売っていた。
 
無邪気な小学生は、ここぞとばかりにせんべいを買う。
そして、無邪気な小学生はここぞとばかりに、もったいぶる。
シカさんにいじわるする。焦らしまくる。
手を上に上げ、なかなかせんべいをあげない。
 
(ウリウリ〜、欲しいか〜?欲しいのか〜?)
 
さすが人間様。
小さくても人間様。
シカごときには、余裕です。

「ガブっ」
シカさんは、せんべいの代わりに彼のお尻をかじりましたとさ。
 
公園の中、シカせんべい(10枚ぐらい)を放り投げ、逃げていく人間。
 
シカの気持ちはよくわかる。
人間同士でも、そんなことされたらやっちまう。やられちまう。
持つ者は、分け与えるべきなのだ。
でないと、持たざる者から、噛みつかれるのだ。
いつか噛みつかれるのだ。
 
大変お勉強になった人間様が買ったお土産。
お詫びのしるしか、反省か「鹿のフン入りキーホルダー」
 
そんな彼はまんまと術中にはまっていた。
 
エサを買わせて、強奪し、さらに排泄物をも売る。
シカビジネスはうまくできております(循環系)
 
豊嶋浩平


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